実に4年ぶりに近所の文珠院大日堂において、祭典が執り行われまして、町に活気が戻ってきました。
新型コロナウィルスの影響でここ数年は、開催を断念していたようですが、今年は雨模様にも負けず当時の活気が町内に溢れました。
7月8日には、子供会による「焼き鳥、フランクフルト、玉こん、ビール」などの販売や出店の出店など子供達の元気で大きな声がそちらこちらから聞こえてきました。
東北学院大学の奇術研究会さんによるマジックショーに始まり、ガマの油口上など普段では見れないものを堪能していたようです。
カラオケ大会や押し相撲大会、くじ引き大会を通して翌日の神輿渡御へと引き継がれます。